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メンバーズ主催「第2回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」開催 最優秀賞は高崎経済大学の環境問題をテーマにした「SuiTo」に決定~社会的課題解決と企業の競争力向上の両立を実現するアイデアを大学生が提案~

2018年7月18日
東京都中央区晴海一丁目 8 番 10 号
株式会社メンバーズ
代表取締役社長 剣持 忠
(コード番号 2130)

企業のデジタルマーケティングを支援する株式会社メンバーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長 剣持 忠、以下「メンバーズ」)と、メンバーズ子会社でCSV(※1 Creating Shared Value=共通価値の創造)の戦略コンサルティング、マーケティング支援を行う株式会社エンゲージメント・ファースト(本社:東京都中央区、代表取締役社長 原 裕、以下「エンゲージメント・ファースト」)は、社会的課題解決とビジネス目的達成の両立(CSVモデル)を実現できるアイデアを大学生から募集し、 優秀なアイデアを表彰する「第2回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」を7月7日(土)に開催いたしました。
本コンテストは応募総数65件(事前説明会・講義を含めた参加延べ人数は約1,000名)の中から選考を勝ち抜いた12大学計15チームが参加し、参加企業11社12名の審査員の前で、プレゼンテーション方式で各アイデアを発表しました。最優秀賞は、高崎経済大学の環境問題をテーマにした水筒活用のビジネスアイデア「SuiTo」に決定いたしました。
また、コンテスト後のアイデアの具現化支援として、朝日新聞社の協力により、朝日新聞社のクラウドファンディング『A-port』を活用した資金調達の相談・助言まで行う予定です。

第2回大学生CSVビジネスアイデアコンテストの様子_1
第2回大学生CSVビジネスアイデアコンテストの様子_2

コンテスト結果

賞名 大学名 アイデア名 概要
最優秀賞 高崎経済大学 SuiTo 環境問題(ペットボトルのマイクロプラスチック)をテーマにした水筒活用のビジネスアイデア
優秀賞 昭和女子大学 CYCLE 食料廃棄問題とクリーンエネルギーをテーマとしたビジネスアイデア
優秀賞 産業能率大学 コンパクトシティ 人口減少とクリーンエネルギーをテーマにした帯広市のコンパクトシティ構想

最優秀賞受賞 高崎経済大学 渡邊 野乃さまコメント

この度はこのような機会を与えてくださり、ありがとうございます。
今回のプレゼンでは、短い時間の中でも自分たちの熱意をしっかり伝えたいという思いで、班員3名で日々考えに考えました。企業さまをはじめとした多くの方々の前で自分たちの考えを発表し、フィードバックをいただける機会はとても貴重で有意義なものでした。
テーマとしたマイクロプラスチック問題をCSVで考えるのは難しかったですが、今回こうして発表したことが、少しでもこの社会問題解決へのアプローチになったら嬉しく思います。

審査員 キリンホールディングス株式会社 グループCSV戦略担当 森田 裕之さまコメント

まず、何より感心させられたのは、比較的新しい経営戦略概念であるCSVを学生たちが正確に理解し、それぞれの社会課題を掘り下げた上で各企業の強みやケイパビリティを勘案し、きちんとした戦略にまとめ上げていたことです。
弊社に関連したプレゼンにおいても、日増しに厳しくなるアルコール関連問題をはじめ、今年6月上旬のG7以来最もホットなイシューになっているプラスティック・ウエイストの社会課題を学生の皆さまが多角的に分析し、問題の本質を把握し、社会と企業の双方が持続的に成長できる具体的対策を考えてくれていました。事業計画や想定利益など、まだ分析が甘い箇所はあるものの、十分に実社会で通用する戦略、アクションプランになっていたと思います。
最後に、この度は第2回大学生CSVビジネスアイデアコンテストが大成功裏に行われましたことを、プレゼンされた学生の皆さま、裏方で頑張っていた学生の皆さま、指導された先生方、主催者、その他全ての関係者と共に嬉しく、また誇らしく思います。昨年にも増して若い皆さまから元気と勇気と情熱を頂戴しました。皆さまと熱気溢れる場を共有させていただき、とてもフルーツフル&インプレッシブな時間でした。
また来年、更に進化した大学生CSVビジネスアイデアコンテストを期待しています。

本コンテスト開催の背景

ハーバード大学のマイケル・ポーター教授が提唱するCSVは、「社会と共有できる価値」の創造を企業の事業戦略に結びつけることで、社会的課題を解決するだけでなく、その結果として企業も競争力を強化し、利益をあげることで持続可能な成長に貢献する取り組みです。「社会と共有できる価値」には、製品機能や価格などの差別化要素ではなく、社会の共感を得ながら絆を強めるような、企業の強みや特性、独自性が込められた戦略が求められており、社会的課題の解決を経営戦略に組み入れることはグローバルでのトレンドであり、企業運営にとっても必須条件となりつつあります。
メンバーズとエンゲージメント・ファーストは、CSVの社会的な認知度を高め、社会的課題解決への意識を高めることは、学生や日本企業にとって非常に重要であると考えております。
本コンテストを通して、将来の日本を担う若い力と日本を代表する大手企業の共創によりCSV事業、プロモーションを創出し、企業や地球環境にとってサスティナブルな社会の実現へ貢献することを目的として開催いたしました。

第2回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト 概要

日時 2018年7月7日(土)13:00~18:00
場所 立教大学 池袋キャンパス 11号館 AB01教室
参加大学(五十音順) 学習院大学、熊本大学、慶応義塾大学、駒澤大学、産業能率大学、昭和女子大学、高崎経済大学、千葉工業大学、同志社大学、宮城大学、立教大学、立命館アジア太平洋大学
参加企業(五十音順) 株式会社朝日新聞社、ANA X株式会社、キリンホールディングス株式会社、シチズン時計株式会社、西武信用金庫、株式会社 セブン‐イレブン・ジャパン、日本アイ・ビー・エム株式会社、ネスレ日本株式会社、株式会社 日立製作所、三井不動産レジデンシャル株式会社、株式会社メンバーズ
テーマ 参加学生が解決したい社会的課題(SDGsをベースとする)を抽出し、その社会的課題をビジネスで解決可能な企業あるいは業種を選択し、課題解決とビジネス促進を同時に達成するビジネスやプロモーションのアイデアを募集。

※1 CSV(Creating Shared Value=共通価値の創造):企業の競争戦略論の世界的第一人者として知られる米ハーバード大学のマイケル・ポーター教授が米ハーバード・ビジネス・レビュー誌の2011年1月・2月合併号(日本語版はダイヤモンド社「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」2011年6月号)に寄稿した論文で提唱した概念。CSVとは、「社会的課題の解決と企業の利益、競争力向上を同時に実現させ、社会と企業の両方に価値を生み出す取り組み」を意味します。

株式会社メンバーズ(コード番号2130)

所在地 東京都中央区晴海一丁目8番10号
晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階
代表者 代表取締役社長 剣持 忠
資本金 843百万円(2018年3月末時点)
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本リリースに関するお問い合わせ

株式会社メンバーズ
HRエンゲージメント室 岡田
TEL 03-5144-0660 / mail: press@members.co.jp

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