企業経営において「環境配慮」はもはや努力目標ではなく、商材が選ばれるための前提条件になりつつあります。BtoB領域の製造業や素材系メーカーを対象に実施した「BtoBグリーンマーケティング実態調査2026」では、環境対応の重要性は多くの企業が認識している一方で、「価格(グリーンプレミアム)」が最大の障壁となっていることが明らかになりました。
「環境にいいとはわかっていても、コストが上がるなら売れないのでは」「社内をどう説得すればいいのかわからない」「営業現場で経済合理性をどう訴求すべきか」──企業のマーケティング・営業・サステナビリティ推進部門の皆様であれば、こうした悩みに心当たりがあるのではないでしょうか。
本セミナーでは、「BtoBグリーンマーケティング実態調査2026」の結果から見える市場全体の動向と課題を解説します。そして、1995年から資源循環システム「クローズド・ループ・システム」を構築し、30年にわたり環境配慮型商材の市場を作り続けてきた、元富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(富士フイルムBI)友納様をお招きし、富士フイルムBIの事業および環境経営方針をご紹介いただきます。
さらにトークセッションのパートでは、コスト・環境配慮と事業成長の両立・訴求という3つの観点から、「コスト高だから売れない」という声への実際の市場の変化、環境対応とビジネス成長を両立させてきた発想、そして環境価値を顧客に選ばれる理由へと転換させてきた具体的な「仕掛け」について、リアルな実践論をお聞きします。
環境配慮型商材の販促・営業に課題を感じている方はもちろん、環境価値を経営・事業成長にどう組み込むか模索しているサステナビリティ推進・経営企画のご担当者様にもおすすめの内容です。
この機会にぜひご参加ください。
【本セミナーのポイント】
- BtoBグリーンマーケティング実態調査2026の結果から、他社がどのようなフェーズ・課題にいるかを把握できる
- 「コスト高だから売れない」という壁を乗り越え、環境価値を事業成長の武器に変えてきた富士フイルムBIの実践論を学べる
- 環境価値を顧客に選ばれる理由へと転換させてきた、訴求・体験設計の具体的な「仕掛け」を知ることができる
概要
| 日時 | 2026年7月15日(水) 17:00〜18:00 |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| 対象 |
|
| 費用 | 無料 |
| 人数 | 500名(先着) |
| 申込締切 | 2026年7月15日(水) 12:00 |
アジェンダ (講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)
- オープニング
- 【解説】BtoBグリーンマーケティング実態調査2026
- 富士フイルムBIの事業・環境経営方針
- 【トークセッション】
・「コスト高だから売れない」は本当か?
・環境対応とビジネス成長を両輪で回すための方法とは?
・環境価値をどう伝え、どう選ばれるか? - 質疑応答
- クロージング
登壇者紹介
友納 睦樹 氏
元富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
エグゼクティブ・アドバイザー
1982年富士フイルム入社後ニューヨーク、サンパウロ、シンガポールに通算19年間駐在し、主に経営再建、事業変革に携わる。その間日本で化粧品・サプリメントの新規事業立ち上げ、半導体製造用化成品のグローバル営業等に従事。2022年より2026年6月末まで本社部門でのサステナビリティ推進及び事業としての資源循環戦略推進を管掌。ビジネス機械・情報システム産業協会元資源循環委員会委員長として事務機器業界での資源循環協働に尽力した。
木村 雄己
株式会社メンバーズ
脱炭素DXカンパニー
メンバーズ仙台オフィス立ち上げメンバーとして2011年中途入社。大規模なWeb運用業務の移管プロジェクトを推進。 その後、様々なクライアントに対してPMからプランニングまで幅広く従事。 現在は企業の脱炭素支援と共に、サステナブルマーケティングの戦略設計やメディア立ち上げを牽引。
萩谷 衞厚
株式会社メンバーズ
サーキュラーDXカンパニー 日本気候リーダーズ・パートナーシップ サーキュラーエコノミープロジェクト事務局 一般社団法人アースデイジャパンネットワーク共同代表
新卒入社の外資系コンピューター会社を経て、コンサルティングファームでは、CRMコンサルティングと併せて、環境映像Webメディア運営を通して多くの環境に関わる政府広報等を担当。2015年5月より、株式会社 メンバーズに在籍。長年、循環経済や脱炭素に関する企業支援を行う。著書:『UX × Biz Book 顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン』 マイナビ出版(共著)
友納 睦樹 氏
元富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
エグゼクティブ・アドバイザー
1982年富士フイルム入社後ニューヨーク、サンパウロ、シンガポールに通算19年間駐在し、主に経営再建、事業変革に携わる。その間日本で化粧品・サプリメントの新規事業立ち上げ、半導体製造用化成品のグローバル営業等に従事。2022年より2026年6月末まで本社部門でのサステナビリティ推進及び事業としての資源循環戦略推進を管掌。ビジネス機械・情報システム産業協会元資源循環委員会委員長として事務機器業界での資源循環協働に尽力した。
