地球規模の環境課題を背景に、BtoBビジネスにおいても製品・サービスの環境対応は不可欠となりました。しかし現場では、コスト面などが障壁となり「売上に直結しない」という課題を抱えるケースも少なくありません。
そこで今回は、素材・部品などの中間製品を扱う企業で、販促・マーケティングに携わる担当者53名を対象に「BtoBグリーンマーケティング実態調査2026」を実施しました。
各企業担当者はどういった取り組みを行い、どのような課題に突き当たっているのか。
本レポートが、環境配慮型の製品やサービスの販促に向き合う皆様にとって、現在地を把握し、次の一手を見出す一助になれば幸いです。
本資料のポイント(一部)
- 顧客の96.2%が調達基準にサステナビリティ項目を導入(必須要件または加点要素)
- 多くの企業が「戦略策定」や「認知拡大」には着手しているが、受注に直結する「リード獲得」以降のフェーズは停滞している傾向
- 約8割の担当者が「従来品より価格が高く、コスト面で断られる」ことを最大の課題として回答
- グリーン・プレミアム(価格差)を正当化するために必要な、経済合理性を裏付ける「販促ストーリー」と「ROI提示」の重要性
こんな方におすすめ
- 環境配慮型製品のマーケティング・営業企画担当者様
- 「グリーン・プレミアム(価格の壁)」に対する各社の傾向を知りたい方
- 脱炭素やサステナビリティ対応を、実際の「売上・成果」に繋げたい責任者様
(全37ページ)
目次
- 調査実施概要
- エグゼクティブサマリー
- 第一章:市場環境と顧客ニーズ
- 第二章:環境配慮型製品に関する販促活動の実態
- 第三章:環境配慮型製品に関する販促活動における課題
- 総括
- Appendix:回答者属性
- 株式会社メンバーズについて
