2026年6月に開催された「DX Leaders Conference 2026」にて、大変ご好評をいただいたグローバル基調講演が、リバイバルセミナーとして再登場します。
生成AIの導入が進んだ今、多くの企業で起きているのは「AIの出力は理解できるのに、意思決定が変わらない」という停滞です。分析も要約もできている。それでも行動が変わらない──その分岐は、技術ではなく「どのように伝えるか」という設計にあります。
本セミナーでは、GoogleおよびWaymoでデータビジュアライゼーションを牽引するKent Eisenhuth氏が、Google Fitbitなどの実例をもとに、「人が理解し、判断し、動く」ためのデータの届け方を解説します。どの可視化が本当に有効なのか、あえて可視化しない判断はいつ必要なのか、そしてなぜテキストだけの方が理解されるケースが生まれるのか──その設計の裏側を紐解きます。
さらに今回は、カンファレンス当日には時間の制約上紹介できなかったQ&A全5問を初公開。「理解で終わるAI」と「意思決定を変えるAI」の違い、“問い”の設計、信頼性の担保など、日本企業のDX現場が直面する課題に対する具体的な考え方を直接学ぶことができます。
「可視化しているのに伝わらない」
「ダッシュボードが意思決定に使われない」
その違和感の正体に、世界最前線の実務から答えを提示します。
カンファレンスに参加された方にとっても、未公開Q&Aを通じて新たな視点を得られる内容です。この機会をお見逃しなく!
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概要
| 日時 | 2026年9月15日(火) 11:00~12:00 |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン(zoom) |
| 対象 | ・DX推進リーダー/データ活用・CX推進組織の責任者(AIの出力を意思決定に直結させたい方) ・プロダクトマネージャー(PdM)/プロダクトオーナー(AI・ダッシュボード・データ活用領域) ・UXデザイナー/UXリサーチャー/データビジュアライゼーション実務者(情報設計やデータの伝え方に関わる方) ・デジタルサービス・新規事業企画/ビジネスアナリスト(データ活用を事業成果につなげたい方) ・DX/UX/デザイン組織の責任者・リード(AI導入後の活用・定着に課題がある方) ・金融・製造・ヘルスケア・ITなど、データを用いた意思決定や信頼設計を担う実務者 ・人間中心(Human-Centered)のAIや、問い起点のUX・データ体験設計に関心のある方 ※メンバーズ、また登壇企業と同業の方はご遠慮いただく場合がございます点、あらかじめご了承くださいませ。 |
| 費用 | 無料 |
| 申込締切 | 2026年9月15日(火) 12:00 |
アジェンダ (講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)
テーマ『Google・Waymoが明かす:人に寄り添うAIを生む「可視化×UX思考」最前線 ──「見せる」だけで終わらせない設計と判断の分岐点とは』Waymo / Google Kent Eisenhuth(ケント・アイゼンハス)氏 講演(同時通訳あり)
【第二部】
Q&Aセッション(逐次通訳あり)
※Q&Aセッションでは、運営都合上お申込み時にいただいたご質問にのみお答えいただきます。
登壇者紹介
Kent Eisenhuth
ケント・アイゼンハス
Waymo, Google
Design Lead
GoogleおよびWaymoのデザインリードとして、20年以上にわたりデータビジュアライゼーションと情報設計の最前線を牽引。Royal Society of Arts(英国王立芸術協会)フェロー。Google Cloud、Fitbit、Search、Loon、Waymoなど多様なプロダクトにおいて、理解と意思決定を支えるビジュアル言語の設計を担う。FitbitのAIプロダクトにおけるデータ可視化設計を主導し、GoogleのData Accessibility Programを共同設立。さらに、Google Cloudのデータビジュアライゼーション仕様やMaterial Designにおける可視化ガイドラインの策定にも関与。著書『Drawing Product Ideas』は、プロダクトのアイデアをシンプルな図で伝える実務書として高く評価され、SXSW、UXDX、Interaction、World Usability Congressなど国際カンファレンスでの講演実績も多数。AI時代における「データの伝え方」を再定義する、データビジュアライゼーション分野の第一人者。
