生成AIを活用中の国内企業は約8割。しかし成果の「二極化」は深刻です。貴社でのAI導入は、真にROIを生み出せていますか?
本ウェビナーでは、一般社団法人Generative AI Japan理事であり、株式会社メンバーズ執行役員の白井が、AIを「単なる効率化」で終わらせず、確実にビジネス成果に結びつけるための業務実装のポイントを事例を交えてお伝えします。
また業務実装ポイントの解説のみにとどまらず、2025年のトレンド振り返りと2026年以降のAI・生成AIの展望まで。
経営層のコミットメントを引き出し、現場に根付くAI活用を実現したい方も、他社事例やトレンドの情報収集を行っている方もぜひご参加ください。
概要
| 日時 | 2026年1月27日(火) 11:00~12:00 |
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| 対象 |
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| 申込締切 | 2026年1月26日(月) 16:00 |
アジェンダ (講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)
- 国内企業の生成AI活用の概況
- ROIが出る業務実装のポイント
- 事例
- 展望
登壇者紹介
白井 恵里
株式会社メンバーズ
株式会社メンバーズ執行役員 兼
メンバーズデータアドベンチャーカンパニー社長 兼
一般社団法人Generative AI JAPAN理事
東京大学を卒業後、新卒で株式会社メンバーズ入社。 デジタル広告の企画運用に従事したのち、 2018年メンバーズの子会社社長として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ。大企業向けデータ活用支援サービスを提供し、IT通信、小売、金融など様々な業種・業態の支援実績多数。
親会社のカンパニー制移行により現職。2020年10月から株式会社メンバーズ執行役員、2023年から本部長兼務。
2024年1月から生成AIの社会実装を目指す一般社団法人 Generative AI Japanの立ち上げに伴い、理事就任。
