
― AI活用時代に求められる、“効率化・セーフティ・内製化” ―
Web広告の「成果最大化 × リスク最小化 × 内製化推進」を実現
AIや自動化の活用が進む一方で、広告効果を蝕む不正クリックや
ブランド毀損リスクは依然として無視できない脅威です。
さらに、外部委託だけに頼らず、自社内で広告の安全性を管理・
改善できる体制づくり(=内製化)の重要性も高まっています。
本ウェビナーでは、内製化支援に強みをもつ株式会社メンバーズフォーアドカンパニーとSpider AFが共催し、「限られたリソースの中で、いかに広告効果とブランド価値を守り、継続的に改善できる仕組みを作るか」を実例とともにご紹介します。
\こんな方におすすめです/
- 運用の属人化を脱し、チームで広告管理できる体制をつくりたい
- 外注に頼りすぎず、自社で広告健全性を維持・改善したい
- CPAが不安定で、成果改善の打ち手に悩んでいる
- 自動化ツールを導入しているが、使いこなせている実感がない
- 広告掲載面やブランドセーフティへの対策を強化したい
【このウェビナーで得られること】
- 不正クリック・無効トラフィック対策の実践手法
- ブランドセーフティを少人数で内製化する設計モデル
- AIと伴走支援を活用した“施策定着”のリアルな成功事例
- 数字で見る広告パフォーマンスの改善インパクト
- 「代理店任せ」にしない、チーム主導の広告運用戦略
※本動画は2025年9月17日におこなわれたセミナーのアーカイブ動画です。
目次
1.いま求められる「効率化+セーフティ」運用とは?
- 不正クリックの増加傾向/最適化が崩れるリスクを
AIでどう防げるか
2.企業価値を守る、ブランドセーフティ対策の「内製化」という
新常識
3.AI × 伴走支援で実現する"新しい広告の仕組み"
- 両社支援を通じた定着事例/数字の変化/現場の声の紹介
4.まとめ・質疑応答
登壇者紹介

田中 秀和
株式会社メンバーズ
株式会社メンバーズ フォーアドカンパニー カンパニー社長
ベンチャー企業にてIT事業の新規立ち上げ、事業拡大に貢献。2008年にWeb事業にて独立し、2012年に事業売却。その後、事業会社にて事業・経営に対する戦略立案に従事。Webの知見をもとに業界課題を改善した実績が認められ、セミナーへの登壇や業界紙への寄稿を行う。 メンバーズに入社後は、金融系企業のデジタル支援PJTや、銀行のDX内製化に向けた高速アジャイルチームの立ち上げ・運用などのPJTを兼任し、2024年に地銀DX Lab.編集長に就任。