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データ活用で切り拓く金融機関の未来〜顧客起点でOne to Oneを実現するデータドリブンマーケティングの実践法とは〜

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金融機関の皆さまにとって、デジタル戦略の立案や、顧客データの統合・活用、そしてパーソナライズされたマーケティング施策の実現が喫緊の課題ではないでしょうか。
データが散在し、活用ノウハウ不足に悩む企業が多いなか、本セミナーではこれらの課題を解決するソリューションをご紹介します。

トレジャーデータ社の「Treasure Data CDP」は、金融機関が抱えるデータ活用の課題を根本から解決し、データに基づいた顧客体験(CX)向上とマーケティング成果の最大化を強力に後押しします。
本セミナーでは、顧客データ活用の具体的なアプローチ、パーソナライゼーションの成功事例をご紹介し、Treasure Data CDPがどのようにDX推進に貢献し、営業活動を加速させるか、その価値を余すことなくお伝えします。

また、地方銀行のデジタル戦略を地銀62行DX推進状況レポートとともにご紹介いたします。


この機会に、未来の金融マーケティングをともに創造しましょう。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

※本動画は2025年8月21日におこなわれたセミナーのアーカイブ動画です。

目次

【第一部】
顧客接点の変化と地銀62行DX推進状況レポートについて

【第二部】
これからの地方銀行のあるべきデジタル戦略

【第三部】
継続的なデータ分析と顧客起点の実現方法

【第四部】
データドリブンマーケティングを実践に繋げる方法

登壇者紹介

大内 伸幸 氏

トレジャーデータ株式会社
Head of Sales Solution Engineering

三井住友銀行に入社後、リテールIT戦略部にて、主にリテール部門におけるDXに関する大規模プロジェクトの組成・ディレクションを複数案件実施。当時、デジタルシフトの進む中でにおいて旧態依としたFace to Face型の営業モデルに疑問と危機感を感じ、マルチチャネルでのコミュニケーション基盤を企画立案。その中核製品としてTreasure Data CDPを2019年に採用。その後、2023年1月にトレジャーデータ社に入社。現在は、ビジネス課題を抑えた上で、どのようにソリューションを活用していくか、を提案するソリューションエンジニアリングチームのマネージャーに従事。

田中 秀和

株式会社メンバーズ
地銀DX Lab.編集長

ベンチャー企業にてIT事業の新規立ち上げ、事業拡大に貢献。2008年にWeb事業にて独立し、2012年に事業売却。その後、事業会社にて事業・経営に対する戦略立案に従事。Webの知見をもとに業界課題を改善した実績が認められ、セミナーへの登壇や業界紙への寄稿を行う。 メンバーズに入社後は、金融系企業のデジタル支援PJTや、銀行のDX内製化に向けた高速アジャイルチームの立ち上げ・運用などのPJTを兼任し、2024年に地銀DX Lab.編集長に就任

大島 諒

株式会社メンバーズ フォーアドカンパニー
インハウスパートナーグループ チームリーダー

大手金融系企業のサイト運用/構築ディレクターや大手証券会社のサステナビリティメディアの立ち上げ等のCSVプロジェクトPMO等を担当。以降銀行のDX内製化に向けた高速アジャイル支援。UI/UX改善支援や住宅メーカー様の広告クリエイティブPDCA 改善支援プロジェクトに従事。

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