近年、海外では、実態を伴わない環境訴求を行う「グリーンウォッシュ」に対する法規制の整備が進んでおり、企業にはこれまで以上に実証データや客観的根拠に基づく説明が求められています。こうした動きを受け、日本企業にとっても、適切な情報開示や根拠を明確にした対応の重要性が高まっています。
一方で、「国や地域ごとに異なる規制情報を把握しきれない」「自社事業への影響範囲の特定や、対応タスクの整理に工数がかかる」といった課題を抱える企業も少なくありません。
本セミナーでは、グローバルな法規制動向の専門家である日本エンヘサ株式会社 田崎氏より、欧州の「ECGT指令(グリーン移行のための消費者エンパワーメント指令)」やフランスの製品レベルでの表示規制をはじめ、グリーンウォッシュを中心とした海外の最新規制動向を解説いただきます。英国やオーストラリアなどEU域外の事例も交えながら、日本企業への影響について整理します。
メンバーズからは、複雑化する規制対応を効率化するAI・データ活用アプローチをご紹介します。規制データベースを活用した影響分析やタスク可視化におけるAIエージェントのデモに加え、その基盤となるデータ収集・整備の重要性についても解説します。さらに、グリーンウォッシュのリスクを抑えながら、ステークホルダーとの信頼構築につなげるマーケティング手法も取り上げます。
海外規制を踏まえ、自社への影響を整理し、具体的な対応や情報発信につなげるためのヒントを得る機会として、ぜひご参加ください。
概要
| 日時 | 2026年10月21日(水) 12:00〜13:00 |
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| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
| 対象 |
※株式会社メンバーズおよび登壇企業と同業の方は、参加をご遠慮いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
| 費用 | 無料 |
| 人数 | 500名(先着) |
| 申込締切 | 2026年10月20日(火) 12:00 |
アジェンダ (講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)
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オープニング
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第1部 グリーンウォッシュ規制の最新海外動向と日本企業への影響
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第2部 規制対応を効率化するAI活用と、リスクを抑えるマーケティング戦略
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第3部 パネルディスカッション・質疑応答
【トークテーマ】規制強化時代における、日本企業のサステナビリティ・コミュニケーションとデータ活用のあり方 - クロージング
登壇者紹介
田崎 裕美
日本エンヘサ株式会社 エキスパートサービス
日本オフィス代表/シニアエキスパートサービスマネージャー
Enhesaのコンサルティング部門で10年以上日本企業に対し、EHS法令に関する調査、分析、アドバイスを提供。また、Enhesaサービス導入企業には初期導入展開をサポートするなど、Enhesaサービスの活用促進を支援している。20年以上にわたってEHSコンサルティング業に携わり、数多くのEHS監査、法規制調査、リスク評価等をプロジェクトマネージャーとして担当。
赤石 れい
株式会社メンバーズ
サーキュラーDXカンパニー 兼 AX本部
意思決定科学・行動科学とウェルビーイングを専門とし、現在はサーキュラーエコノミーおよびサステナビリティ分野において、企業の事業変革・新規事業創出を支援している。 循環経済、システム思考、デジタルトランスフォーメーション(DX)、行動変容を専門領域とし、企業・スタートアップ・行政・大学・研究機関・投資家など、多様なプレイヤーが連携するイノベーションエコシステムの構築推進に取り組んでいる。
田中 健太
株式会社メンバーズ
サーキュラーDXカンパニー 兼 AX本部
新卒よりIT業界にて、エンタープライズ向け業務システムの構築・運用支援に従事。現在は、AI活用を前提とした業務整理やシステム実装、AI搭載アプリケーションの開発などに携わる。2026年7月1日よりAX本部を兼務し、AI技術とシステム開発の知見を活かしながら、お客様の業務課題の解決を支援している。
