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グリーン製品・サービスが売れる市場を創る〜サステナビリティ領域のコミュニケーションのあり方とは〜

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地球環境の限界が叫ばれるいま、企業のマーケティングは、従来の「マーケティング4P(Product、Price、Place、Promotion)」という枠組みを超え、持続可能な社会の実現に向けた推進力へと進化することが求められています。

 

しかし、環境配慮型製品・サービス(グリーン製品・サービス)の訴求において、「コストの壁」や「グリーンウォッシュ」のリスク、そして具体的な実践ノウハウの不足といった課題に直面している企業も少なくありません。また、EUでは「グリーン・クレーム指令」案に代表されるよう、曖昧な環境主張に対する規制強化の動きも加速しています。


こうした背景を受け、2026年3月、サステナブル・マーケティング研究会、株式会社メンバーズ、ハーチ株式会社の3者により「グリーン マーケティング ガイドライン:コミュニケーション編」を策定・発行しました。


本セミナーでは、ガイドラインの内容をもとに、アカデミアおよびサステナビリティ領域のマーケティングに従事する企業担当者、欧州在住の生活者それぞれの視点から、これからのコミュニケーションのあり方を多角的に探ります。

概要

日時 2026年6月3日(水) 16:30〜18:00
開催場所 オンライン(Zoom)
対象
  • 企業のマーケティング・宣伝部門の方
  • サステナビリティ・ESG推進部門の方
  • グリーン製品・サービスの商品企画・開発担当の方
  • 社会課題解決とビジネス成果の両立を模索している経営層の方
費用 無料
人数 500名(先着)
申込締切 2026年6月2日(火) 15:00

アジェンダ (講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)

  1. はじめに
  2. ガイドライン作成の経緯と全体像
  3. クロストーク
    ①コミュニケーションにおける基本原則と先進事例の紹介

    ・企業理念との一貫性が、なぜ社内浸透や顧客からの共感に直結するのか?(サントリーホールディングスの事例から)
    ・【対応力】 SNSを活用した、生活者との誠実なコミュニケーション事例
    ・【透明性・信頼性・共感性】 国内外のベストプラクティスから読み解く、グリーンハッシングを防ぎつつ環境価値を伝えるポイント

    ②グリーンマーケティングの現在地とこれから
    ・これからのコミュニケーションが求められる背景は
  4. 質疑応答
  5. おわりに

登壇者紹介

青木 茂樹 氏

駒澤大学 経営学部 市場戦略学科 教授
サステナブル・ブランド国際会議 アカデミックプロデューサー

慶應義塾大学商学部卒業、慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得。南カリフォルニア大学マーシャルスクールオブビジネスにて研究員。山梨学院大学現代ビジネス学部教授などを経て、2008年駒澤大学経営学部市場戦略学科教授。山梨県産業振興ビジョン策定委員会委員、山梨県新しい都市づくり委員会委員などを歴任。日本マーケティング学会サステナブル・マーケティング研究会リーダーを務める。2022年度・2023年度は、デンマークのAalborg大学で客員研究員として在籍。

北村 暢康 氏

サントリーホールディングス株式会社
サステナビリティ経営推進本部 シニアアドバイザー

東京都出身。1989年早稲田大学政治経済学部卒業、サントリー株式会社(現・サントリーホールディングス株式会社)入社。人事、営業、マーケティング、経営企画、CSR、生産など、各部門での業務経験を経て、2019年よりサステナビリティ推進部長(当時)。2025年より現職。 サステナビリティ日本フォーラム評議員、ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)Climate Transitio 日本ローカル・グループ共同議長、中央官庁主管のサステナビリティ関連プロジェクト・メンバーなど、サステナビリティ分野を中心に様々な活動に取り組んでいる。

伊藤 恵 氏

ハーチ株式会社
グローバル事業担当執行役員

一橋大学社会学研究科にて都市社会学を専攻、東京・シンガポール・香港などグローバルシティの公共空間・緑化空間について研究。卒業後、オフィスのインテリアデザインを手掛ける企業でプロジェクトマネジメントに携わる。認定ファシリティマネジャー・CSRリーダー。IDEAS FOR GOODでの執筆・編集ほか、Business Design Labでは展示・リサーチ・イベントなどの案件に取り組む。ハーチ欧州ではリサーチ・イベントなどのプロジェクトを推進。

原 裕 氏

ハーチ株式会社
Chief Engagement Officer:最高エンゲージメント責任者

1984年4月にアメリカン・エキスプレス・インターナショナル入社。営業・マーケティングを経験後、J.Walter Thompsonのダイレクトマーケティング事業会社を経て、1999年9月より株式会社メンバーズ入社。2012年10月よりメンバーズ100%子会社 株式会社エンゲージメント・ファースト社設立し、代表取締役に就任。2026年1月に株式会社メンバーズを退社し、現在はハーチ株式会社の最高エンゲージメント責任者を務める。

倉岡 美亜

株式会社メンバーズ
CSV本部 脱炭素DXカンパニー

2022年、株式会社メンバーズに入社。自社やクライアントに対し、サステナビリティに関する社内浸透の推進を担当した後、サステナビリティ文脈で大手企業のマーケティング、オウンドメディアの運用やコンテンツ制作を担当。

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