欧州のESPR(エコデザイン規則)やDPP(デジタル製品パスポート)が急速に強化され、製品の環境情報をデジタルで証明できなければ、欧州市場での輸出・販売が困難になる可能性があります。製造・電機・機械・素材業界の各部門にとって、重大な事業リスクです。しかし、多くの企業では「どこから手をつければよいか」が分からず、対応のタイミングを逃しているケースも少なくありません。
そこで今回、国内外の規制動向に精通するフルハシ環境総合研究所の浅井氏と、CE先進国オランダに本社を構え、DPP(デジタル製品パスポート)プラットフォームを提供するCircularise Japan株式会社の上野氏・久米氏をお招きし、名古屋にてリアルセミナーを開催します。
セミナーでは、ESPRやDPPが事業やサプライチェーンに与える影響を整理し、PoC(概念実証)を活用した具体的な対応ステップを解説します。専門家への相談や参加者との意見交換を通じて、「自社は何から手を付けるべきか」「どこまで備えるべきか」を明確にし、次のアクションまで持ち帰れる内容となっています。
さらに、セミナー終了後には講師や参加者との懇親会も実施。専門家への個別相談や同じ課題を抱える他社との情報交換を通じ、実務のヒントを深く探れる貴重な機会です。
ぜひ皆様のご参加を心よりお待ちしております。
概要
| 日時 | 2026年2月20日(金) 16:00〜19:00 |
|---|---|
| 開催場所 | ストリングスホテル名古屋 1階「オークルーム」 〒453-0872 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7 JR線/地下鉄「名古屋」駅 桜通口 徒歩10分 |
| 対象 |
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| 費用 | 無料 |
| 人数 | 定員30名 ※本イベントは、事業会社様を対象としております。支援会社様のお申込はお断りしておりますので、予めご了承くださいませ。 |
| 申込締切 | 2026年2月18日(水) 18:00 |
アジェンダ (講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)
2.セミナー
第1部:CDXカンパニー紹介、CE実態調査2025
第2部:【特別講演】「EU規制の全体像と日本企業が直面する本当のリスク」
第3部:【特別講演】「EU要件に適合する仕組みとは」
第4部:「『何から手を付けるか』への回答:DPP PoC支援」
第5部:パネルディスカッション / Q&Aセッション
3.クロージング
4.懇親会(18:00~19:00)
登壇者紹介
浅井 豊司 氏
株式会社フルハシ環境総合研究所
代表取締役所長
1977年生まれ。名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻修士課程修了。 2011年より現職。専門は、環境ビジネス構築、CSRコンサルティング、環境教育、LCA・MFCAほか。
東京都新宿区、愛知県、名古屋市等、行政主催の講演会・研修での講師、ファシリテーターの実績多数。
上野 浩太郎 氏
Circularise Japan株式会社
プロジェクト・オペレーション・リード
ソフトウェア技術者としてOSの開発に従事。前職は長年インテルにて各種ソフトウェアの性能最適化に貢献、またアジアパシフィックのソフトウェア技術チームを統括。現職でも技術による循環型経済の構築を目指す。
久米 彩花 氏
Circularise Japan株式会社
マーケティング・リードAPJ
立命館アジア太平洋大学国際経営学部卒業。サステナビリティに関心を持ち、プラスチックの資源循環事業の事業開発や、サーキュラーエコノミーに特化した環境メディア・番組の制作・運営経験を経て現職に参画。
米田 智明
株式会社メンバーズ
2013年より再生可能エネルギー投資ファンドの組成、デマンドレスポンス実証支援、BECCS事業性評価支援、系統用蓄電池事業立ち上げ支援等、事業者及びコンサルティングの両面からエネルギー関連のプロジェクトを推進。現在は企業の脱炭素支援と共に、「サーキュラーエコノミー移行」領域の支援を行う。
萩谷 衞厚
株式会社メンバーズ
Social Good Company編集長
一般社団法人アースデイジャパンネットワーク共同代表
新卒入社の外資系コンピューター会社を経て、コンサルティングファームでは、CRMコンサルティングと併せて、環境映像Webメディア運営を通して多くの環境に関わる政府広報等を担当。2015年5月より、株式会社 メンバーズに在籍。クライアント企業と共に、気候変動問題を中心とした社会課題解決型のマーケティングやコミュニケーションを推進。著書:『UX × Biz Book 顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン』 マイナビ出版(共著)
