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Scope3、LCA、CFPのデータ精度を高めるために ~サプライチェーンの一次データを効率よく収集する方法~

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本セミナーでは、「株式会社フルハシ環境総合研究所」所長 浅井氏をお招きし、サプライチェーン排出量算定における最新情報や具体的なヒントを分かりやすく解説します。

 

近年、増加する企業に対するサプライチェーン排出量の情報開示要求。
この流れのなかで「一次データ」を取得し、データ精度向上に取り組む企業さまが増えています。
一方で、各種ガイドラインや開示義務に関する情報更新の速さ、膨大なサプライヤーとのやり取り、データ品質の確保など、さまざまな課題にお悩みのご担当者さまも多くいらっしゃるのではないでしょうか。

動画では、自社のサプライチェーン排出量算定の精緻化を円滑に進め、情報開示義務を適切に果たせる一次データ収集のポイントなど、サステナビリティを推進するご担当者さまにとって役立つ情報をお届けしています。
ぜひご視聴ください。

目次

00:05 オープニング
00:46 01 会社概要
03:27 02 本日のテーマ
07:07 03 「なぜ」測るのか
17:52 04 最後に

(動画時間:18分30秒

登壇者紹介

浅井 豊司 氏

株式会社フルハシ環境総合研究所
代表取締役所長

1977年生まれ。名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻修士課程修了。 2011年より現職。専門は、環境ビジネス構築、CSRコンサルティング、環境教育、LCA・MFCAほか。
東京都新宿区、愛知県、名古屋市等、行政主催の講演会・研修での講師、ファシリテーターの実績多数。

我有 才怜

株式会社メンバーズ
脱炭素DX研究所 所長

2017年新卒入社。2018年よりデンマークのデザインコンサルティング会社Bespoke(現:Manyone)の「Futures Design」メソッドの日本展開に従事し、社会課題解決型のビジネスモデルやマーケティング施策の立案・実行支援を担当。2022年12月からはIDEAS FOR GOODとの共創プロジェクト「Climate Creative」の主担当として、創造力で気候危機に立ち向かうための情報発信やコミュニティづくりを推進。

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