消費電力を抑えるため
ダークモードでご覧ください
ダークモードは特定の条件のもとライトモードと比較した場合、平均して39%〜47%の消費電力を抑えられることが分かっています。※
我々の提供価値
「日本中のクリエイターの力で、気候変動・人口減少を中心とし た社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする」
(株式会社メンバーズ・VISION2030)
気候温暖化問題解決はあらゆる企業の責任でもあり、ビジネスを持続可能にするために必須の経営事項だと我々は考えます。従来の炭素系燃料を大量に使い、大量に商品やサービスを販売するやり方から、再エネルギーの活用、省エネを推進しながら生産性を向上させるやり方、炭素生産性の高いビジネス・モデル(デカップリング)こそが生き残れる時代になってきました。
我々はデジタル・クリエイターの力で炭素生産性*の高いビジネスモデルの構築、DX現場支援を通じてより良い社会の実現を目指します。
*炭素生産性とは商品サービスの製造、販売、回収の際に排出される炭素あたりの利益などをさします。この値が高い商品・サービスが多い企業ほどサステナビリティが高い企業といえます。
どのように
変革するか
メンバーズは、長年培った高い顧客理解力とビジネスグロースへのこだわり、社会課題解決志向を持ったデジタルクリエイターの力を活かし、脱炭素社会に向けたお客さまのビジネス変革をご支援します。
私たちは企業の脱炭素推進をDXで支援します
炭素リテラシー x デジタルリテラシー
長年培ったデジタルリテラシーに加え、脱炭素推進に必要な炭素リテラシーを兼ね備えたクリエイターを擁しており、企業とチームを組むことで脱炭素化推進、脱炭素社会の実現を目指します。
脱炭素時代のビジネスグロースへのこだわり
GHG計測、再エネへの転換、省エネなどのエネルギー関連にとどまらず、脱炭素時代の商品やサービスの開発、顧客へのコミュニケーションもご支援いたします。
炭素/サステナビリティ・サイトのリニューアル、情報発信
炭素リテラシー x デジタルリテラシー人材
LCAコンサル、商品・サービス開発のためのサービス・デザイン
メンバーズの
取り組み
メンバーズ出版書籍『脱炭素DX すべてのDXは脱炭素社会実現のために』
企業がDXを通じて持続可能なビジネス成長と脱炭素社会創造を同時に実現する「脱炭素DX」をテーマに、事例やどのように取り組むべきかを1冊の書籍にまとめました。
詳しく見るゼロカーボンマーケティング研究会
「炭素削減」と「企業の持続的な成長」の両立を目指した、マーケティング活動およびモノやサービスのデジタル化を実行するための有志各社による意見交換、ナレッジシェア、実践の場として活動しています。
詳しく見るMembers+ 脱炭素DXレポート
メンバーズでは、「2030年CO2排出量 2013年度比46%削減」を後押しすべく、スコープ3の調査・研究に特化した「脱炭素DX研究所」を開設しました。企業のビジネスモデル変革と生活者のライフスタイル変革を促すコンテンツをお届けします。
詳しく見る