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Figmaが明かす AIとプロダクトデザインの共創
2025年最新調査が導く AI活用の戦略と実践的アプローチ

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AIの進化は、プロダクトデザインの現場を大きく変えつつあります。 「AIによってデザインの価値は下がるのでは?」という不安もある中、Figmaが2,500人以上のデザイナーと開発者を対象に行った最新調査は、まったく異なる現実を示しています。

調査結果が明らかにしたのは、AIの導入によってルーチン業務が効率化され、デザイナーがより創造的で戦略的な仕事に集中できるようになったこと。その結果、創造性や問題解決力、ユーザー体験の向上に注がれる「デザインエネルギー」が高まり、デザインの価値がむしろ強化されているという事実です。

本セミナーでは、Figmaの Head of Insightsとして最前線で業界の動向分析と意思決定をリードするアンドリュー・ホーガン氏をお迎えし、Figmaの最新AIレポートをもとに、AIがプロダクト開発のワークフロー、チームの働き方、アウトプットにどのような変化をもたらしているのかを、具体的な事例とデータで詳しく解説いただきます。

さらに、AI時代に求められるデザイナーのスキルセット、チームや組織でのAI活用の実践例、そしてデザインの未来像について掘り下げます。

「AIで何ができるか」という段階から、「AIをどう効果的に活用するか」というフェーズに移行しつつある今、世界中のチームがどのようにAIをワークフローやロードマップに組み込み、デザインエネルギーを最大化しているのか。プロダクト開発に関わるすべての方にとって、AIとデザインの共創がもたらす新たな可能性と実践的な活用戦略を学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください!


※本ウェビナーはライブ配信のみのご提供となります。
※講演は同時通訳付きです。日本語で聴講できます。
※Q&Aセッションでは運営の都合上、事前にいただいたご質問にのみお答えいただきます。ご質問がありましたら申込みフォームの質問欄にご記入ください。 (時間の都合上、すべてのご質問にお答えできない可能性がございます。何卒ご了承ください。)

概要

日時 2025年6月19日(木) 12:00〜13:00
開催場所 オンライン(zoom)
対象
  • プロダクト開発・グロースに携わるプロダクトマネージャー
  • 組織のイノベーションを推進したいリーダーやマネージャー
  • 複数サービスのCXやUX向上に携わっている方
  • デジタルマーケティングの責任者、経営層の方
  • 技術革新をリードするCTOや技術責任者

※メンバーズ、また登壇企業と同業の方はご遠慮いただく場合がございます点、あらかじめご了承くださいませ。

費用 無料
申込締切 2025年6月19日(木) 13:00

アジェンダ (講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)

【第一部】 
テーマ『Figmaが明かすAIとプロダクトデザインの共創 2025年最新調査が導く AI活用の戦略と実践的アプローチ』Figma Andrew Hogam(アンドリュー・ホーガン)氏 講演(同時通訳あり)


【第二部】 Q&Aセッション(逐次通訳あり)
※Q&Aセッションでは、運営都合上お申込み時にいただいたご質問にのみお答えいただきます。

登壇者紹介

アンドリュー・ホーガン
Andrew Hogan


Head of Insights, Figma
フィグマ、インサイト部門責任者

現在は、Figmaのインサイト部門を率いる責任者として、デザインとデジタルプロダクトに関する深い知見を持ち、リサーチを通じてプロダクト戦略に影響を与えている。デザイン、UX、CXに関するForresterレポートを50本以上執筆・共著し、デザイン業界と実践に関する豊富なリサーチ経験を有する。デザインとテクノロジーの交差点を長年分析してきた専門家であり、デザインコラボレーションやデジタルトランスフォーメーションに関する洞察を提供。業界を牽引するFigmaの要職として、常に最先端の情報をとらえ、デザインエグゼクティブの役割やチームの未来に対し、実践的かつ先進的な視点から発信を続けている。

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