① ワークショップ実施:ベネッセコーポレーションさま・メンバーズ共同のワークショップにより、自社ブランドの存在意義、未来の社会課題の洞察、目指す世界観を言語化。たまひよSHOPは、少子化や核家族化、結婚や家族に対する価値観の多様化など、社会状況が時代とともに変化していく中で、妊娠・出産・育児に関わる当事者に寄り添うだけでなく、社会全体が「妊娠・出産・育児」に寛容な世の中を創造することに貢献したいという想いを共有。
② 仮説立案:言語化した、たまひよSHOPの想いや世界観をコンテンツ化することで、たまひよSHOPユーザーとのコミュニケーションが強化され、自社ブランドの確立につながり、ひいては、たまひよSHOPの利用促進が実現することを仮説として立案。
③ クリエイティブ開発:ワークショップにより言語化した内容、ディスカッションで抽出したキーワードに基づき、ブランド訴求ページを制作。