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キリン株式会社

デジタルマーケティング運営支援(EMC)、CSV活動支援

新しい価値を一緒に創造していくパートナー

インタビュー参加者

メンバーズとグループ会社のMOVAAAでは、キリンさまの新しい価値の創造、CSV活動への理解や共感につながる挑戦を、CSV活動メンバーの一員としてデジタルマーケティング支援専任チーム“EMC(エンゲージメント・マーケティング・センター)”でご支援させていただいております。メンバーズの評価と今後の展望をお伺いしました。

社会問題の解決に主体的に取り組むことでお客様の幸せに貢献したい

‐‐最初に、CSV戦略部のミッションと役割をお聞かせください。

四居氏●
キリングループでは「食と健康」をテーマに新たな価値を創出、提供することで、社会に広く貢献することを目指しています。その中でも、経営の根幹にCSV(Creating Shared Value)を据え、社会的な価値の共創と経済的な価値の拡大を一体化したキリングループならではの取り組みを展開しています。キリン株式会社CSV戦略部では、国内綜合飲料事業に軸足を置き、まずは「酒類メーカーとしての責任」としてアルコール関連問題に取り組み、その上で「健康」「地域社会」「環境」の3つの社会課題の解決に事業を通じて最重点に取り組んでいます。商品やサービス、バリューチェーンを通した新しい価値を創造、推進していく役割を担っています。

‐‐御社は「絆プロジェクト」をはじめとしたCSVへの取り組みを積極的に取り入れられていますが、どのような想いのもと推進されているものなのかをお聞かせください。

四居氏●
1907年のキリングループの創業以来、私たちを取り巻く環境は大きく変わってきました。生活習慣病などの健康問題、医療費の高騰、高齢化、人と人とのつながりの希薄化、経済格差が進み、地球温暖化や自然破壊が深刻さを増しています。私たちは、こうした社会問題の解決に主体的に取り組むことでお客様の幸せに貢献したいと考えています。グループの強みを活かして社会課題に取り組むことが、発想の転換や創意工夫を促し、イノベーションを生み出します。そうすることで、キリンの組織能力が向上し、お客様にとっての価値を持続的に提供できると考えています。私たちは、誰よりも情熱をもって真摯にお客様のことを考えながら、「健康」「地域社会」「環境」という3つの社会課題に取り組み、人々が豊かな地域社会のなかで自然の恵みを享受し健康に過ごせる幸せな未来を目指していきたいという想いのもと、CSV活動に取り組んでいます。

メンバーズさんは企業間の垣根を越え、新しい価値を一緒に創造していくパートナー

‐‐CSVにまつわる活動について、コンテンツ企画・制作・広告などを支援するパートナーとしてメンバーズを選んでいただいている理由をお聞かせください。

四居氏●
メンバーズさんにはキリングループ各所でお世話になっていますが、当部では主にCSVのトップページおよび3つの重点テーマの中の「地域社会への貢献」の取り組みの一つである「キリン絆プロジェクト」と関連ページの制作やコンテンツ企画をお手伝いいただいています。
絆プロジェクトは東日本大震災発生後、キリングループでも被災地の皆さんと一緒に復興に取り組みたいという想いのもと2011年に立ち上げ、主に農水産業の支援や6次産業化の推進など、食を通じた支援を継続的に取り組んできました。今では東北で得た経験を活かし、チームメンバーが地域に入り込みながら、全国の地域活性化に活動を広げています。このように日々活動が進化していく中でHPをはじめ、情報の整理が難しいと感じていましたが、まずはご担当者の方をはじめ、取り組みの概要だけでなはなく、想いやストーリーに共感し、弊社側の意図を熱意を持って最大限くみ取り形にしてくださることに魅力を感じています。
また、東日本大震災から5年を迎えた昨年には、若年層に向けた特設ページ・動画・広告などの企画を年間を通して行いました。当部としても初挑戦だっただけに、方針やコンテンツ内容を決めるために試行錯誤を繰り返し、時にはお互いの意見をぶつけ合いながらやり取りを重ねましたが、メンバーズさんが本気で取り組んでくださり、最終的には想定以上の成果を得ることができ、一緒にチャレンジできたことに感謝しています。
今年度も継続的にお世話になっていますが、課題の整理や進捗管理、実施レビューだけでなく、キリングループ内の他部署との連携で情報拡散の最大化を狙ったり、新しい提案をしてくださる面でも頼もしく思っています。

メンバーズが支援しているコンテンツ

ONAGAWA×KIRIN

FUKUSHIMA×KIRIN

‐‐メンバーズではお取引企業さまのCSV事例の創出と啓発活動を行うことを企業ビジョンの一つとしております。御社のCSV活動のご支援の中でのメンバーズの評価と今後に期待することを教えてください。

四居氏●
上記事例を含め、当部にとってメンバーズさんは企業間の垣根を越え、新しい価値を一緒に創造していくパートナーだと思っています。特にEnjoy Hopのサイトはこれから日本の新しいビール文化を創造していく上では非常に重要なコンテンツになってきて、見せ方一つでお客様に提供できる世界観も異なってくると思います。当部はデジタルマーケティングなどの専門性を有している人も少なく、どうしても主観的な立場からのコミュニケーションになってしまう可能性もあるので、これからもお客様視点からアドバイスしていただけると嬉しいです。

キリンさまの新しい価値の創造、CSV活動への理解や共感につながるトライを、CSV活動メンバーの一員としてご支援する

‐‐キリンさまのCSV活動に関して、メンバーズでは専任のチームで対応していますが、チームとして重視しているのはどういう点ですか?

武藤●
キリンさまのCSV活動は幅が広く、国内のCSV事例の中でも先進的です。キリンさまの中でも、初の取り組みを取扱うということも多く、前例がないという場合も多いので、とにかくプロジェクトの内容をしっかり理解し、キリンのご担当者と徹底的にディスカッションをして、誰にどういうものを伝えるべきかをすりあわせることを重視しています。
キリンさまのCSV活動は企業からの一方的な慈善活動ではなく、キリンさまのビジネス成果につながっていくものなので、どういう点までキリン色を出していくか、キリンさまが地域の方々のために共創されているポイントをどうやって見せるかという点は常に考えています。そのためには、コンテンツ面、デザイン面、メディアプランすべてにおいてプランニングが必要だと思っています。
また、社会課題の背景から「活動のストーリー」や現地で活動されている皆さまの「想い」を伝えるために、ディレクターだけでなくコードを書くメンバーも含め、チームメンバー全員に「想い」を伝えることも重視しています。
これからも、キリンさまの新しい価値の創造、CSV活動への理解や共感につながるトライを、CSV活動メンバーの一員としてご支援させていただきます。

メンバーズが支援しているコンテンツ

キリンの地域活性への取り組み

キリンが応援する遠野のまちづくり

ENJOY! HOP ~ビールは、ホップでもっと楽しくなる!

キリンさまにおけるメンバーズの支援範囲

・CSVにまつわる活動のご支援(コンテンツ企画・制作・広告・動画)

ご提供しているデジタルマーケティング支援専任チーム“EMC(エンゲージメント・マーケティング・センター)”のメンバー構成

アカウントチーム統括
営業
コミュニケーション統括
制作ディレクター(4名)
メディアチーム統括
メディアプランナー
マーケティング統括
SNSマーケティングチーム(広告運用チーム)
ウェブガーデン北九州 デザイン/開発チーム
動画制作チーム

デジタルマーケティング運営支援(Webサイト運用サービス)

Webサイト、ソーシャル、モバイル、アプリなど、広範囲にわたって企業のデジタルマーケティング運営支援を総合的に行い、ビジネス成果向上を目的に専任チームでWebサイトを運用いたします。

キリン株式会社 キリン株式会社
所在地

東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス

URL

※取材内容は2017年3月当時のものになります。

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