今さら聞けない派遣情報 vol.2
派遣スタッフの有効活用

株式会社メンバーズ 人材派遣サービスグループ

雇用情勢について暗いニュースが多く流れており、派遣社員の雇用が危ぶまれている昨今ですが、派遣も取り入れ方次第ではコスト削減、効果増大に繋げられます。

派遣を否定する一番多い理由としては、以下2点がよくあげられます。

  1. 派遣はコストが高い
  2. 社内にナレッジがたまらない

しかし実際には派遣サービスを上手に利用すれば全体的なコストが抑えられ、業務効率や品質を向上させるような効果をあげられます。
具体的な利用事例については、当社で行ったいくつかの実例を下記に挙げさせていただきます。

正社員と派遣スタッフの業務分担
参考事例 ~こんな派遣スタッフの採用方法~

某ポータルサイト

当初課題点 社員で全ての作業を担当していたが、あまりに作業量が膨大なため、残業が多く、品質の低下を招きかねない状況
改善プラン 戦略的判断業務は社員、Webに特化した作業は派遣スタッフと仕事を切り分けて分担
現在
  • 社員が本来の戦略的判断業務に集中できる
  • 社員の作業が減り、ミスが減少して品質が向上した
  • 社員の残業費が減ったため、人件費が低減できた
  • 派遣スタッフが同じ社内にいるため、会社独自のルールに合わせてもらえる
派遣人数体制 4~5名のチーム体制(繁閑期に合わせて変動有)

某金融業サイト

当初課題点 サイトリニューアルを実施する上で、クライアント内多数の部署間でコミュニケーションをとりながら新サイトとリニューアル後のサイト運用の要件定義を実施する必要がありコミュニケーションフローが、通常運用時より複雑となった
改善プラン
  • クライアント内多数部署間のコミュニケーションと、メンバーズとクライアント間の連携を取りまとめるディレクターを派遣
  • 運用について、緊急作業は常駐スタッフが即対応
現在
  • 密な連携が取れるため、ミスが減り、品質が向上した
  • お互いに待ち時間が減り、業務効率が上がった
  • 常駐スタッフがその場で作業できるため、緊急作業が発生した場合も対応が迅速
派遣人数体制 1名単位で常駐

某大手メーカーサイト

当初課題点 サイトをWeb標準に準拠させるための、ノウハウやナレッジを持った人材が不足していた
改善プラン サイト全体をWeb標準に準拠させるための作業を派遣スタッフがサポート
現在
  • スキルを持ったスタッフを派遣することで作業効率が上がった
  • メンバーズの持っているWebに関するスキルやナレッジを共有できた
派遣人数体制 複数ある制作グループそれぞれに対して派遣スタッフ数名をスポットで導入

以上のように派遣サービスを上手に利用することにより、社員の残業を抑え、業務過多による品質低下も防ぐことができます。