SEMコラムVol.9
キーワード・広告文・ランディングページ。
どれを改善する?

株式会社メンバーズ
プランニングディビジョン メディアグループ 植木 耕太

リスティング運用の施策は、キーワードの順位調整や、広告文のテストなどが中心となっています。
また、ここ最近はランディングページの重要性も見直され始めています。

ここでは、それぞれの施策のもたらす成果について整理してみます。

キーワードの入札調整による掲載順位の上昇

【メリット】
  • クリック数を増加させることができ、コンバージョンも増加する
  • 施策にあまり手間がかからない
【デメリット】
  • クリックコストが増加し、コンバージョン単価が悪化することも

広告文の修正テスト

【メリット】
  • クリック数を増加させることができ、コンバージョンも増加する
  • 比較的簡単にテスト実施が可能
【デメリット】
  • クリックコストが増加し、コンバージョン単価が悪化することも

ランディングページの最適化

【メリット】
  • 同じ広告クリック数から、より多くのコンバージョンを獲得できる
  • クリックを増加させるための費用はかからない
  • よって、コンバージョン単価も改善できる
【デメリット】
  • ページの改修に費用がかかる

おおまかにまとめると、以下のようになります。

コンバージョン数の拡大→キーワード施策、広告文施策
コンバージョン単価改善→ランディングページ施策

現状のリスティング運用の課題と、自社のマーケティング目標を鑑みながら次に打つべき施策を決めることが大切です。