SEMコラムVol.83
Adwordsの新しいレポート機能“サーチファンネル”
株式会社メンバーズ アカウントサービス第3事業部 田邉 優実
Adwords管理画面に突如現れた、“サーチファンネル”。
すでにお気づきの方も多いかと思いますが、今まで見えにくかった「コンバージョンに至った過程」を詳細に分析することが可能になりました。
ファーストクリック分析レポートの使用例は下記になります。
コンバージョンに至る前段階で、最初にクリックしたキーワードをさぐる
最初に検索したキーワードとクリックした広告がそのままコンバージョンにつながるとは限りません。
そこで、ユーザーの興味を引く最初のきっかけとなった広告と、そのキーワードはなにかを探ることができます。
従来ならば「このキーワードは全然コンバージョンが発生しないから、削除してしまおう」と判断されるようなキーワードが、実はコンバージョンにつながるお宝キーワードであった、なんてこともありえます。
そのお宝キーワードを元に語句を増やしたり、掛け合わせワードを作成して新キーワードのテストを行ってみるのもよいでしょう。
上記はあくまで一例ですが、他にも、最初に広告をみてからコンバージョンに至るまでの時間や、コンバージョンを達成したユーザーが最後にクリックしたキーワードのレポートを出すことも可能です。
今まで見えなかったコンバージョンに至る過程をより詳細に分析することで、新たなユーザーインサイトを見つけるための手掛かりになるといいですね。
http://adwords.google.com/support/aw/bin/answer.py?hl=jp&answer=173376
