SEMコラムVol.82
Googleでアシスト測定!?
株式会社メンバーズ アカウントサービス第3事業部 村井 宏実
Yahoo!では見ることができる「アシスト」機能ですが、Googleでもデータを閲覧することができるようになりました。
このデータによって、ビッグワードなど、直接のコンバージョンは少なくても他キーワードへのアシスト効果の高いキーワードを発掘できるようになります。
特に、検討期間が長かったり、購買単価が高い商材などは、一つのキーワードでコンバージョンをしているだけではないことが多く、複数のリスティング広告を踏んで、最終的にコンバージョンに至っているケースも多々あります。
『コンバージョンパス』にどう絡んでいるのかを検証することも大切な要素の一つと言えるでしょう。
現在の検索連動広告では、”単にコンバージョンが発生した”という理解だけではなく、結果が導きだされるまでの過程も重視していかないと、検索領域で競合に勝っていくことはますます厳しくなっていきます。
ただし、これらのデータはあくまで補助的なデータです。
アシスト数が数件しかないのに固執してしまっては本末転倒ですし、そもそも必要がないデータの場合もあります。
多くの情報の中から、着目すべきデータを取捨選択していき、自社の目標からズレがないように運用していきたいですね。
