SEMコラムVol.64
リスティング広告の審査と掲載停止について

株式会社メンバーズ メディアマーケティング事業部 藤田 紫乃

日々運用しているなかで、審査によりこれまで掲載されていた広告が掲載停止となる場合があります。

掲載停止の理由の一例としては以下のものがあります。

  • スタイル違反がある(記号の多用、最上級表現の使い方、など)
  • リンク先URLと表示URLの不一致
  • リンク先のコンテンツ不足

しかし掲載中の広告には上記のような原因が見当たらないのに、審査により広告が掲載停止となってしまい、理由が見当たらず困ってしまったということはないでしょうか。

この場合、スポンサードサーチ(PC、モバイルとも)については、現在は稼働していない(過去に停止した)広告文が原因となっている場合があります。

審査は広告グループ全体で見られることがあり、広告グループの中に掲載中の広告文のほか、稼働していない(過去に停止した)広告文もあった場合、停止中の広告文にスタイル違反などがあるとそれがネックとなって、問題のある広告グループと見なされてしまい、掲載中の広告文に対して掲載停止が適用されてしまう場合があります。

ですので、掲載停止の理由が見当たらない場合は、停止中の広告文についても問題がないか確認してみましょう。

審査による急な広告掲載停止での機会ロスを防ぐためにも、基本的なことではありますが、予めスタイル違反の有無、リンク先の確認などをしておくことも大切です。