SEMコラムVol.43
Google検索の新機能とは?
株式会社メンバーズ メディアマーケティング事業部 大藤 宗一
今回Googleからリリースされたのは、検索結果をユーザが自在に絞り込めるという機能で、結果ページ上部の「検索ツールを表示」というリンクをクリックし、検索ページを開いて利用します。
通常の「すべての検索結果」以外に、「動画」「掲示板」とコンテンツごとに絞って検索できるほか、「最近の結果」「1週間以内」「24時間以内」などの期間を選択すれば、サイトが作成・更新された期間別の検索結果を表示できます。
この機能が追加されたことにより、企業側としては、自社の関連性のあるトピックスをいかに更新性を高くし、検索結果に載せていくといった作業も必要になってきます。
また、検索結果の表示方法も変更可能で、通常の「基本情報のみ」に「画像表示」「長い要約文」が加わりました。
気になる商品を検索する際には「画像表示」を使えばかなり効率もあがります。
さらに、今回の新機能の中でも珍しいのが「ワンダーホイール」という機能です。
検索ワードから連想される他のキーワードを、アニメーションでビジュアル的に表示できます。
例えば「メンバーズ」で検索すると、「メンバーズ」を中心に「メンバーズ 株価」「クロネコ メンバーズ」といったキーワードが放射状に8つ表示。
その中から、「クロネコ メンバーズ」をクリックすると、今度は「クロネコ メンバーズ」を中心に、「クロネコ メンバーズ 登録」「クロネコ メンバーズ CM」といったキーワードが再び放射状に表示されます。
ワンダーホイールで「メンバーズ」を検索し、「クロネコ メンバーズ」をクリックした画面
「マンション」などのビックワードは、ユーザの意図がなかなかわかりづらいキーワードですが、 同ツールを使用することにより、表層的にですが、ユーザの意図がつかみやすくなるかもしれません。
また、自社名のキーワードで実施することにより、自社の評判などもわかりやすくなり、施策を打ちやすくなるのではないでしょうか。
