SEMコラムVol.35
ヤフーとグーグルの利用者の違い:その3

株式会社メンバーズ
メディアマーケティング事業部 メディアグループ 植木 耕太

日本の検索エンジンはヤフーとグーグルの寡占状態。
SEMマーケティング成功のために、それぞれのユーザー像をイメージながらそれぞれ合ったリスティング広告の施策を打っていきましょう。

今回もいくつかの調査結果を基に、ユーザーの購入行動についてみていきます。

ネットショップでの平均購入金額

ヤフー :\9,950
グーグル:\11,252

グーグルユーザーはヤフーユーザーに比べて、ショッピング一回当たりの購入金額が高いようです。
グーグルユーザーは平均所得が高いという調査結果も出ていますので、ヤフーユーザーと比較すると、リッチに買い物ができるのかもしれません。

ネットショップでの購入時間帯

14時から21時までの時間帯では、ヤフーユーザーの方が購入を行う人が多く、24~7時の深夜早朝の時間帯ではグーグルユーザーの方が購入行動が活発になります。

利用者に主婦等が多いというヤフーの特性や、昼間の仕事中に比較検討して、夜の時間に購入を行うというグーグルユーザーの行動も見えてきそうです。

ネットショップでの代金決済方法

ヤフー :代金引換…45.1%、クレジットカード…24.5%
グーグル:代金引換…39.1%、クレジットカード…29.7%

ヤフーユーザーは代金引換への偏りが大きく、ネット上でクレジットカード番号を入力することに抵抗を感じているようです。
一方、グーグルユーザーではその差が縮まり、利便性を重視しながらネットショッピングを行っていることがわかります。

※上記記事は「Eストアー」の調査結果を引用しています。