SEMコラムVol.31
CPAを最適化するためには?その2
株式会社メンバーズ
メディアマーケティング事業部 メディアグループ 大藤 宗一
前回は、目的の確認について記載をしました。
今回はKPIの設定項目についてまとめてみたいと思います。
CPAを低下させる場合、大きく分けて誘導の単価を下げるかコンバージョンの数を増やすかの2つの方法になります。
あくまでもOVERTURE、Googleの管理画面から抽出できる数値は、異常値を発見する際の基礎情報になるので、施策に落とし込む際は、計測ツールを導入し数値を確認すると、より施策の方向性が明確になりやすいでしょう。
KPIにするべき指標としては、以下の項目が必要になります。
- 特定キーワード検索数増減率・インプレッション数
- 集客数(PV・UU)・リピート率・クリック率
- LPページの直帰率(をどれだけ下げられるか?)
- コンバージョンTop10ワード直帰率(をどれだけ下げられるか?)
- 登録フォームへの送客率(をどれだけ上げられるか?)
- 登録フォームへのへのボタンのクリック率(をどれだけ上げられるか?)
- コンバージョン率・コンバージョン数
- フォーム離脱率
といった指標を組み合わせながら運用を行います。
ただし、あまりにもデータ収集にリソースがかかりすぎる場合や、データを見るまでもなく課題が明確な場合は、管理画面の数値から把握し、施策を行ってしまいましょう。
また、必ず施策の優先順位をつけましょう。 あまり効果の薄いことに注力してしまい、努力が報われない場合が多々あります。
リスティング広告は運用をとめなければ365日掲載されるものになります。
早期発見・早期対策でトータル期間のCPA改善へつなげましょう。
