Web 2.0 Design Patterns

今年の流行語大賞はこれで決まりでしょうか?頻繁にWeb 2.0 という言葉がにぎわしています。このWeb 2.0 のやっかいなところはあくまでも概念ということです。私自身もクライアントに説明する場合に相手の職種をみて話す内容を変えています。しかし、Tim O'reilly が発表しているWeb 2.0 Design Patterns では、このWeb 2.0 の技術的な考え方を提示しています。

  1. ロングテール
  2. データは次のIntel Inside
  3. ユーザーが付加価値をつけてくれる
  4. ネットワークを意識したデフォルト構造
  5. 知的所有権の独り占めは厳禁
  6. 常にベータ版
  7. 管理するのではなく共同開発精神
  8. 様々なデバイス(端末)を意識した開発

これはWeb が広がった時1996年くらいにも概念的にはいわれていたことで、オープンソーステクノロジーでは基本的な概念だと思いますが、ここにきて明確な定義となってきています。弊社のクライアントの一つである国内線ドットコムではいち早くこの点を戦略に取り入れ自社の秀逸な国内線予約エンジンを開業当初から他社に展開しています。